考えていたイメージが形になるまでお手伝いいたします。
今までできなかったものを作りましょう!
あなたのアイデアをカタチに!しかも、はやく!
工業製品の試作の多くは、アイデアになるラフスケッチをコンピュータ上のソフトを使って立体物を成形し、できたデータを利用して模型を作ります。このワークフローと同じ方法を他の分野でも応用することができるようになりました。
これを可能にするのが3Dプリントです。これまでにないクイックな造形手法により新たなモノ作りに取り組むことができます。当社でも同様に3DCG(3次元コンピュータ・グラフィックス)で形を成形し、そのデータから立体物の模型を3Dプリンターで出力いたします。
立体造形のアイデアは立体的な形になってはじめて良い点や問題点がわかってきます。考えた人の頭の中ではわかっていても、それをクライアントや関係者と共有するためには立体物をつくるのがベストでしょう。
そのようなプロセスをスムーズに行い、そのアイデアを発展させることのできるワークフローを提供することが当社の『3Dソリューション・サービス』です。
アイデアを形にする新しいアプローチで、お客さまの企業活動を支援いたします。ご興味のある方はこちらまでご連絡ください。
なぜ、3Dプリントなのか?
3Dソリューションに欠かせないのが3Dプリントという手法だ。現在も試作品を造形する方法はいろいろあるが、精度や時間、コストの面から考えると3Dプリントのメリットが見えてくる。何より試行錯誤を前提とした製作に適した手法といえる。
3DCGで試行錯誤してできた造形データをそのまま利用することで、スピーディーに立体物を確認できる。修正を重ねて独創性のある立体制作を完成させる必須アイテムだ。
3Dプリントで説明する!
例えば、右にあるペン立てのような入れ物の形状を説明するのは非常に難しい。立体物の形状を文章やラフスケッチを描いて説明するのにも限界がある。
そんな時は3Dプリントすれば、この通りなんの説明もいりません。
3Dソリューション・サービスの事例を詳しくご覧いただけます。
フューチャー
建築/図面ではわかり辛い構造を可視化する模型
インテリア/部屋の中が楽しくなる家具や照明器具、内装の模型
工業製品/愛着がもてる面白い形の家電や日常品の試作
雑貨/遊び心たっぷりの楽しいグッズの試作
パッケージ/今までになかったおもしろい容器の試作
etc.